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カーシェアリング6社の料金比較、安いのはここ

カーシェア
人気のカーシェアリングの料金を比較してみました。
短時間派と長時間派でどこと契約するか使い分けするとお得。

タイムズカープラス
月額料金:1030円
カード発行手数料:1550円
6時間:5050円
12時間:7170円
24時間:8710円
車両台数:1万8千
ステーション数:1万か所

オリックスカーシェア
月額料金:980円
カード発行手数料:0円
6時間:4930円
12時間:4950円
24時間:6450円
車両台数:2600
ステーション数:1万か所

カレコカーシェア
月額料金:980円
カード発行手数料:0円
6時間:3800円
12時間:5750円
24時間:7250円
車両台数:1800
ステーション数:1200か所

エコロカ
月額料金:0円
カード発行手数料:7395円
6時間:4180円
12時間:7180円
24時間:8580円
車両台数:60
ステーション数:25か所

大和リース D-Share
月額料金:0円
カード発行手数料:0円
6時間:4950円
12時間:6950円
24時間:8950円
車両台数:70
ステーション数:62か所

ホンダスムースレンタカー
月額料金:0円
カード発行手数料:0円
6時間:なし
12時間:4430円
24時間:5430円
車両台数:90
ステーション数:54か所

短時間派におすすめなのはタイムズ。
料金以上にステーション数と車両台数が多いので乗りたいときに乗れる確率は高い。
6時間以内であまり遠くにいかないならお得に乗れます。

長時間派は、オリックスがおすすめ。
24時間で6450円は他社よりも1000円以上安い。
ホンダも安いが車両台数を考えるとオリックスが選びやすい。

カーシェアの意外な使い方

タイムズカーシェアが1泊2000円で宿泊できる!
深夜でもどこでもすぐ仮眠施設になるのがタイムズカーシェア。

タイムズカーシェアは車両台数がダントツです。
その利便性を生かして深夜にカーシェアを利用するとこで仮眠できる場所をゲットするということ。

終電を逃した金曜の夜。
カラオケや満喫など宿泊できる場所もあるが金曜の夜は予約が取れないこともあります。

しかし、タイムズカーシェアなら仮眠場所を見つけることができます。

タイムズカープラスのレイトナイトパックなら24時から翌9時まで2060円。

このプランを利用して車で仮眠することができます。
もちろん、鍵をかけられるので女性でも安心。

酔っぱらっていても、予約をして車を動かさないで駐車場内で仮眠をするだけなら問題ありません。

ポイントとしては気持ちよく寝れる車種を選ぶこと。

カーシェアのメリット

車にかかる諸費用は意外と高くつきます。
そこで安くコストを抑えられると人気になったのがカーシェアのサービス。

通常、レンタカーを借りると5000円以上の通常料金のほかにガソリン代が加算されます。
これがカーシェアならガソリン補充不要です。

短時間の利用ならとにかく安く済ますことができます。

当日予約やパック料金もあり、使用するケースに合わせてお得な使い方ができます。
特にステーション数の多いタイムズとオリックスはおすすめです。

カーシェアの予約キャンセル

タイムズカープラスの予約は、1分前までキャンセルできる。
このためとりあえず予約している人も多い。

逆に言えば、ギリギリになってキャンセルが発生する。
つまり人気が集中する時間であってもキャンセルができやすくあきらめずに待ってみると予約ができることがある。

カーシェアのカード発行手数料を無料にできる技

カーシェアの利用には通常ICカード発行が初期費用としてかかります。
ですが、スイカなど手持ちのICカードを登録すれば、この費用をカットできる。

通常カード発行手数料がカレコの場合1000円かかりますがこれが無料になる。
実際にカレコを使い際はスマホアプリで利用できます。

カーシェアのメリットデメリットをもっと詳しく見たい方はこちら参考にしてください。
カーシェアのメリットとデメリット

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