トッカイ ドラマは面白い!再放送が見れる見逃し動画配信で見た。

トッカイは、WOWOWで放送された伊藤英明が主演したバブル崩壊の不良債権処理を処理を題材にしたドラマ。

現在は放送されておらず、WOWOWオンデマンドで見逃し動画配信で見ることができます。

 

 

トッカイ ドラマとは。

1996年、あおば銀行・融資部の柴崎朗(伊藤英明)は、経営破綻した住宅金融専門会社(住専)の不良債権回収を目的とした国策会社「住宅金融債権管理機構(住管機構)」への出向を命じられます。

そこには、柴崎と同様に銀行からの出向組の塚野智彦(萩原聖人)のほか、経営破綻した元住専社員の葉山将人(中山優馬)、多村玲(広末涼子)、岩永寿志(矢島健一)らが集められていました。

「不良債権を1円残らず回収する」――社長の東坊平蔵(橋爪功)が掲げた至上命題とともに彼らに背負わされた回収額は、6兆7800億円。

バブル経済が崩壊し、経営破綻した住専の不良債権処理のため、政府は6850億円もの税金を投入し、国民の怒りを買った。

その失政のツケを負わされるかのごとく、回収の最前線に集められた彼らは、バブル経済に踊った怪商、不動産王、暴力団ら悪質債務者と対峙し、国民の税金を守るために命を懸けた熱き闘いのドラマ。

全12回。原作 – 清武英利 『トッカイ バブルの怪人を追いつめた男たち(改題:トッカイ 不良債権特別回収部)』(講談社文庫刊)

時代は令和になりました。

バブルから30年。

コロナ禍で日本経済が不安定な今、この時代を改めて振り返って考えてみたい。

そう思って、見逃し動画配信で見ました。

全12話。

少し長い話ですが、見だすとあっという間で一気に見てしまいました。

バブルを経験した私にとって、とても感慨深いドラマでした。

皆が土地、株は上がり続けると信じ投資をしていたあの時代。

贅沢三昧な生活を過ごしていました。

それが住専の破綻、山一、拓銀と続き、暗黒の時代へ。

それは、政治家、官僚の無能さゆえに起こったこと。

今も昔も変わりません。

何もしないでのんびり過ごす。

何かするなら賢くないと勝ち残れない。

改めて、そう考えさせられるドラマでした。

トッカイ ドラマキャスト

トッカイキャスト

登場人物-柴崎朗:演- 伊藤英明

住宅金融債権管理機構、不良債権特別回収部職員。

登場人物-葉山将人:中山優馬
不良債権特別回収部職員。

登場人物-多村玲:広末涼子
不良債権特別回収部職員。

登場人物-岩永寿志:矢島健
不良債権特別回収部職員。

登場人物-塚野智彦:演 – 萩原聖人
不良債権特別回収部職員。

登場人物-東坊平蔵:演 – 橋爪功
住管機構の社長で現役の弁護士。

登場人物-高坂幹恵:演 – 桜井ユキ
ニュース番組「インサイドフォーカス」のキャスター。

登場人物-柴崎麻子:演 – 中村ゆり
柴崎の妻。

登場人物-安藤隆弘:演 – 三浦誠己
「ナニワの不動産王」と呼ばれる金丸岳雄の腹心。

登場人物-武内昇:演 – 松角洋平
警視庁淀川北警察署の刑事部長。

登場人物-森沢早百合:演 – 太田莉菜
「京都の怪商」と呼ばれる仁科真喜生の秘書。

登場人物-西岡淳二:演 – 吉沢悠
預金保険機構に在籍する弁護士。

登場人物-周藤涼平:演 – 篠井英介
住管機構の常務で東坊の右腕的存在。

登場人物-袴田敏夫:演 – 渡辺裕之
あおば銀行の頭取。

登場人物-重信辰義:演 – 田中健
あおば銀行の人事部専務。

登場人物-不破誠三:演 – 団時朗
内閣官房長官。

登場人物-二階堂頼明:演 – 佐野史郎
大蔵省銀行局長。

登場人物-古賀幸秀:演 – 緒方直人
紀州銀行の副頭取。

登場人物-金丸岳雄:演 – イッセー尾形
「ナニワの不動産王」と呼ばれる男。

登場人物-仁科真喜生:演 – 仲村トオル
「京都の怪商」と呼ばれる男。

とても豪華な俳優陣となっています。

トッカイ ドラマあらすじ

簡単ですが、トッカイドラマのあらすじをご紹介します。

第1話

1996年、あおば銀行の柴崎朗(伊藤英明)は、経営破綻した住宅金融専門会社(住専)の不良債権回収を目的とした国策会社「住宅金融債権管理機構(住管機構)」への出向を命じられる。

ここから、全て始まります。

1991年、柴崎の顧客だった町工場の「生野アルミ」の社長生野

佐藤B作)は不動産会社の上手い話に乗せられ高級リゾートマンションを購入してしまう。バブル崩壊し、その結果1億近い借金を残して夜逃げしてしまう。

また、柴崎の敬愛していた古賀幸秀(緒形直人)が暴力団員に銃殺されてしまった。

第2話

敬愛していた古賀幸秀(緒形直人)の死。

狂乱のバブルとその崩壊が、大切な人の命をも奪っていく。

憤りを覚える柴崎。

銀行は融資より不良債権回収が命題となり、住専各社は破綻。

そんな中、雑居ビルに集められたのが柴崎ら銀行マンと葉山将人(中山優馬)らつぶれた住専の面々であった。

 

第3話

「国民の税金を守り、不良債権を1円残らず回収する」

住管機構社長の東坊平蔵(橋爪功)の言葉がありました。

銀行マンのプライドがある塚野智彦(萩原聖人)は破綻した住専から来た葉山らを軽蔑した対応。

住管機構に課せられた回収額は6兆7800億円。

回収する相手は、ナニワの不動産王・金丸岳雄(イッセー尾形)、京都の怪商・仁科真喜生(仲村トオル)ら悪質債務者たち。

果たして回収できるのでしょうか。

 

第4話

「金に狂わせられた日本をまともな社会に戻す、これは戦争なんや」

東坊の言葉。

柴崎ら特命班は悪質債務者たちの資料を徹底的に洗い直し、隠し資産を暴くという地道な作業に取り掛かります。

そして、ある不動産会社の担保物件に行き着いたが、それは「ヤクザマンション」でした。

暴力団を強制排除してビルを取り戻すという無謀な闘いの先には、剣上組の組長が立ちはだかります。

 

第5話

回収の厳しさに直面しながらも、前向きに取り組む特命班。

そんな中、岩永(矢島健一)が中央住宅金融(住専)にいたころの融資に関して詐欺の疑いで警察の聴取を受けることに。

ある不動産会社の担保物件の売却で、中抜きに加担していたとして連行される岩永。

岩永がいた住専の母体行は塚野が勤めていた大手銀行。

柴崎は岩永を救うべく相談を持ち掛けました。

 

第6話

保釈された悪質債務者の金丸岳雄。

2300億円以上の住専からの融資をすべて焦げ付かせた裏では、1000億円近い隠し資産を持っています。

金丸は天才的な商売センスを武器に時代の波に乗り、億単位の現金で関西にある新町の不動産を片っ端から買い占めました。

金丸は現金を豪邸の池に隠すなど金もうけと同じ大胆なやり方で資産を隠します。

 

第7話

極秘に進めていたはずの強制執行の当日早朝に、金丸は豪邸の池に沈めていた隠し資産を移動させた。

「銀行や住専から押し付けられて、もらったも同然の金だ」

と豪語する金丸。

柴崎と塚野は

「膨大な現金を足がつきにくいものに換えているのではないか」

と、金丸を追い詰めていく。

第8話

山一證券の自主廃業に続き、塚野の出向元の産業振興銀行が経営破綻。

バブルで財を成したリゾート開発会社への融資の焦げ付きだけでも1000億円、さらには不良債権隠しも露呈する。

大手銀行マンのプライドを持っていた塚野は立ち直れずにいた。

一方、東坊社長は

「住専が生んだ不良債権について、その親会社である銀行の経営陣を提訴し損害賠償を請求する」

という次の一手を打つ準備をしていた。

第9話

あおば銀行に訴訟を起こした東坊社長。

第一口頭弁論が行われ、あおば銀行の不当な紹介融資を訴えた。

一応で、葉山が担当する高比良ホームの回収で62億の売却見込みがたった。

しかし、問題が。。。

一方、あおば銀行を和解をしたというニュースが流れ柴咲は。。。

ドラマがクライマックスへ

第10話

住管機構は整理回収銀行と合併。

新会社「整理回収機構」となった。

柴咲ら特別整理部社員8名はそのまま整理回収機構の大阪特別回収部、通称「トッカイ」所属となった。

そして、京都の怪商・仁科と全面対決することになる。

一方、高比良ホームの回収の際に違法な行為があったと東房社長が東京地検に呼ばれてしまう。

第11話

高比良ホームの件で柴咲に問い詰められる葉山は全てを話した。

しかし、東房社長は整理回収機構社長を辞任を決意。

その後、心筋梗塞で亡くなってしまう。

東房社長の意思を受け継ぐ柴咲は、仁科の隠し資産を見つけるために奮闘する。

 

第12話

最終話。

仁科の隠し資産は見つけることができたのか。

仁科は逮捕され、4年の実刑判決が確定した。

そして、5年後。。。。

トッカイ ドラマ動画配信

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