闘会議は、ゲームファンが楽しむ＆ゲーム大会で熱くなる祭典です。
最新ゲームからレトロゲームまで様々なゲームが体験でき、ゲーム実況者・ゲーム音楽の生放送やステージの観覧もできます。
そして、腕前を競い合うゲーム大会への参加もできるイベントです。
場所：幕張メッセ国際展示場１～8ホール
日時：2018年2月10日(土)～2018年2月11日(日・祝)
入場料：1日券:前売1,500円 当日2,000円 通し券:前売2,500円
優先入場券(数量限定):1日券1,600円 通し券2,700円
小学生以下は無料です。
闘会議チケット
闘会議のチケットは１２月１３日より発売開始です。
優先入場券は前売りのみで各販売サイトで購入できます。
ただし、受け取りはファミリーマートでの受け取りとなります。
一般入場券は各販売サイトにて購入できます。
またコンビニ内のチケット端末からも購入できます。
闘会議チケットは、ebtenサイトにて販売、池袋「ニコニコ本社」にて販売、ファミリーマート店内、チケットぴあのお店／サークルK・サンクス／セブン-イレブン、ローソン／ミニストップ店内、首都圏＋αのNewDaysにて販売にて購入できます。
闘会議のアクセス
闘会議の開催される幕張メッセは京葉線海浜幕張駅から徒歩１０分くらいです。
東京から来る場合、京葉線ホームには京葉線と武蔵野線が乗り入れています。
間違えて武蔵野線に乗ると海浜幕張には行かないので気をつけましょう。
また、総武線の幕張本郷駅から海浜幕張駅行のバスもありますので、総武線を利用することもできます。
海浜幕張から幕張メッセに向かうには、海浜幕張駅南口を出ると人の流れがあります。
ほとんどの人が幕張メッセに向かうので迷わず行くことができます。
駅からメッセには３通りの行き方があります。
メッセモールやWBGを通り抜けるルートは空いているのでスムーズです。
こちらの記事が参考になります。
幕張メッセ駅からの行き方
また車でのアクセスはコチラを参考にしてください。
幕張メッセ駐車場無料
闘会議は非常に混雑するイベントです。
動きやすい服装と疲れない靴で参加しましょう。
闘会議の混雑状況
闘会議は、混雑して当たり前ですが、その中でもさらに細かく混雑状況がわかるアプリがあります。
「niconico event+」という闘会議やその他ニコニコ動画のイベントを楽しめるアプリです。
このアプリの機能に闘会議の混雑を確認できる混雑度マップがあります。
闘会議に行く人は事前にアプリをダウンロードしておくと便利かもしれませんね。
闘会議混雑 ２月１０日
闘会議は早朝５時半。
幕張メッセの気温は０度。
まだ外は真っ暗です。