年賀状をやめる文例

年賀状やめる文例をまとめました。

毎年、毎年、年賀状準備の時期になると憂鬱になります。

年賀状代もバカになりません。

ハガキ代も値上がりして、たくさん出せば出すほど高額になります。

今年こそは年賀状をやめる!

と決意はしても、

「 どう伝えればいいか分からない…。 」

「 年賀状をやめると、今後の付き合いにも影響が出そうで不安。 」

などと考えてしまい、ついつい毎年出してしまいます。

年賀状じまいをする人は年々増えています。

コロナ禍で金銭的な面からも、今後ますます年賀状じまいをする人は増えそうです。

年賀状をやめる文例

ここでは、失礼のないように年賀状をやめる文例をご紹介します。

参考にしていただければ幸いです。

年賀状をやめる時の文例

年賀状をやめる時の文例は、友達・親戚・会社関係者によって変える必要もありますね。

また、世代によっても少し、文面を変えたほうがいいでしょう。

基本的な文面の構成は、友達・親戚・会社関係者すべて共通で大丈夫です。

  1. 新年又は寒中見舞いの挨拶
  2. 年賀状をやめる理由又は報告
  3. 今後のお付き合いの心づもりや連絡方法
  4. 締めの挨拶

この順番で文章を綴って行くといいでしょう。

 

年賀状をやめる文例【 友達の場合 】

年賀状をやめる文例

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

お元気でしたか?

実は、我が家は今年で年賀状をやめることにしました。

これからはラインやメールで、新年だけでなくちょくちょくご挨拶させていただきますね。

いつまでも変わらず良いお付き合いをよろしくお願いいたします。

皆様にとって幸せな一年でありますように。

 

メールアドレス:○○○○@△△.□□□

ラインID:○○○

 

寒中お見舞い申し上げます。

お元気ですか?

年始には丁寧な年賀状ありがとうございました。

今年から年賀状での新年の挨拶はやめて、ラインやメールに切り替えることにしました。

これからも仲良くしていきたいと思っているので、よろしくお願いします。

また、時間があればランチにでも行きましょう。

 

メールアドレス:○○○○@△△.□□□

ラインID:○○○

年賀状をやめる文例【 親戚・会社関係者の場合 】

年賀状をやめる文例

明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

皆様と交わして参りました賀状ですが、時代の移り変わりもあり、

誠に勝手ながら、本年をもちまして書き納めとさせていただくことになりました。

今後は、お電話やメールにてご挨拶をさせていただければと存じます。

これからも変わらぬお付き合いをよろしくお願い致します

皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈りいたします

 

自宅電話番号:03-0000-0000

携帯電話番号:090-0000-0000

メールアドレス:○○○○@△△.□□□

寒中お見舞い申し上げます。

年始には丁寧な年賀状を頂きまして、ありがとうございました。

実は本年より、どなた様へも年賀状による年始のご挨拶を控えさせて頂いております。

勝手ではございますが、なにとぞご容赦ください。

今後は、お電話やメールでお付き合いいただけると幸いです。

これからも変わらぬお付き合いをよろしくお願い致します。

寒さ厳しき折、どうぞご自愛くださいませ。

 

自宅電話番号:03-0000-0000

携帯電話番号:090-0000-0000

メールアドレス:○○○○@△△.□□□

 

親戚・仕事関係者向けのポイントは、「 皆様 」や「 どなた様 」という言葉を使いましょう。

「 あなた一人だけではなくみんなに対して 」ということが伝わります。

そして、今後の連絡方法ですが、ラインは少し軽い印象を持たれるかもしれません。

中には、高齢の方もおられると思うので、電話番号もお伝えするのがいいかもしれませんね。

友達向け、親戚・会社関係者向け、どちらにも共通して言えるのは、

「 年賀状はやめるけど、今後のお付き合いは今まで通り 」

を強調したいという事です。

どんな言い方にしろ、年賀状をやめることには変わりません。

少し寂しく感じる人もいるかもしれません。

だからこそ、

「 あなたとの関係やお付き合いは変わりません 」

という気持ちは、必ず伝えましょう。

年賀状をやめる時の文例 20代~30代の場合

年賀状をやめる文例

あけましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。

本年も昨年と同様よろしくおねがいします。

さて勝手ながら本年を最後として、皆様への年賀状を控えさせていただくこととなりました。
SNSを活用してネット上のコミュニケーションを活用し、より密に関係を築ければと思っております。

皆様とは今後も変わらず、SNSでお付き合いいただければ幸いです。
IDは以下のとおりです。

メールアドレス:○○○○@△△.□□□

ラインID:○○○

あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。

本年も昨年同様、変わらずお引き立ていただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

さて誠に勝手ながら、本年を持ちましてどなた様とも年賀状でのご挨拶を控えさせていただくこととなりました。
メールを活用してより密にコミュニケーションをもち、お客様のご期待に沿うよう一層邁進してまいりますので、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
今後はメールにてご挨拶させていただければ幸いです。

メールアドレス:○○○○@△△.□□□

ラインID:○○○

あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。

今年もどうぞよろしくおねがいします。

さて急なことではありますが、家族と相談した結果、来年からはどなた様とも年賀状でのご挨拶を控えさせていただくこととなりました。

今後はSNSにて皆さまへ近況報告やご挨拶をしますので、お手すきの際にでもご覧ください。

メールアドレス:○○○○@△△.□□□

ラインID:○○○

あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。

本年も昨年同様、変わらずお引き立ていただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

さて誠に勝手ながら、本年を持ちましてどなた様とも年賀状でのご挨拶を控えさせていただくこととなりました。
社の方針として昨今の環境問題に対しCO2削減の一助とするべく、ペーパーレス化の推進の一環としてはがきによる年始のご挨拶を控えさせていただきたく、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

今後はメールにてご挨拶させていただければ幸いです。

メールアドレス:○○○○@△△.□□□

ラインID:○○○

あけましておめでとうございます。
昨年中は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も昨年同様よろしくお願い申し上げます。

誠に恐縮ではございますが、コロナウィルス予防の観点から、皆さまへの年賀状を控えさせて頂くこととなりました。

今後は皆さまとLINEにて より一層のご交誼を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

メールアドレス:○○○○@△△.□□□

ラインID:○○○

今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。

 

年賀状をやめる文例 40代~50代の場合

年賀状をやめる文例

40代~50代は終活を始める絶好のタイミングとも言えます。

「早く始めるほど得をする」のが終活の特徴。

しかし、「年賀状じまい」をするにはやや難しい年齢かもしれません。

その理由は、
●高齢を理由にするには早すぎる
●仕事上の付き合いや親類との関係をまだ「重視する世代」にあたる
●「目上の人」も少なくない

以上の点を踏まえたうえで、年賀状をやめる文例を考えてみましょう。

新年おめでとうございます。
皆様幸多き新春を迎えられたこととお喜び申し上げます。

旧年中は大変お世話になりました。
本年も昨年同様、ご指導の程よろしくお願い致します。

私事ではございますが、本年より年賀のご挨拶を一部メールに移行しており、来年からはどなた様も葉書による挨拶状をご遠慮させて頂きます。

今後も変わらぬお付き合いの程、よろしくお願い致します。

メールアドレス:○○○○@△△.□□□

ラインID:○○○

 

あけましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。今年もどうぞよろしくおねがいいたします。

さて、SNS全盛の昨今、私も時流に乗って交流の場をSNSに移すことにいたしました。
そこで皆さまと今まで交わして参りました年賀状を、来年からはご遠慮させていただきたくお願いいたします。

最近では○○(SNS名)でのやり取りが中心になっていることもあり、今後は○○のメッセージでやり取りできればと思います。
IDは〇〇となっております。

メールアドレス:○○○○@△△.□□□

ラインID:○○○

あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年も昨年同様、変わらずお引き立ていただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

さて誠に勝手ながら、本年を持ちましてどなた様とも年賀状でのご挨拶を控えさせていただくこととなりました。
社の方針としてはがきでの年始のご挨拶を控えさせていただきたく、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

今後はメールや電話等でご連絡させて頂ければ幸いです。

メールアドレス:○○○○@△△.□□□

ラインID:○○○

あけましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になりありがとうございました。

さて、本年で50歳を迎え、人生の折り返しとなりました。
つきましてはこれを機に、本年をもって年賀状でのご挨拶をご遠慮させていただきたく存じます。

勝手ながらご容赦いただければ幸いです。

来年からは、○○(メールやSNS)にて新年のご挨拶を申し上げます。
今後とも何卒かわらずお付き合いくださいますようお願いいたします。

メールアドレス:○○○○@△△.□□□

ラインID:○○○

あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のお引き立てをいただき、誠にありがとうございます。

本年も何卒ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

さて、誠に勝手ではございますが、社の方針を受け、今後は新年のご挨拶を含む近況報告を○○(メールやSNSなど)でさせて頂くことといたしました。
弊社の勝手都合により恐縮ではございますが、何卒ご承知おき頂き、今後は○○(メールアドレスやSNSアカウント)までご連絡頂ければ幸いです。
メールアドレス:○○○○@△△.□□□

ラインID:○○○

年賀状をやめる文例 60代の場合

年賀状をやめる文例

あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。

人生100年時代と言われておりますが、私も今年で還暦を迎えることとなりました。
そこで大変恐縮でございますが、終活の一環として皆様への年賀状は今年で最後とさせていただく所存です。

誠に勝手ではございますが、今後も変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします。
メールアドレス:○○○○@△△.□□□

ラインID:○○○

あけましておめでとうございます。
昨年中は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

本年も昨年同様よろしくお願い申し上げます。

さて私都合で大変恐縮ですが、本年をもって長年勤めた職場を定年退職する運びとなりましたので、皆様への毎年の年賀状は今年限りで失礼させて頂くことに致しました。
今後の新年のご挨拶や近況のご報告は○○(メールやSNS)でのご連絡とさせていただければ幸いです。

皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈りいたします
メールアドレス:○○○○@△△.□□□

ラインID:○○○

あけましておめでとうございます。

皆様お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。

還暦を過ぎて寄る年波により、最近では年賀状の作成が難しくなって参りました。
そのため、勝手ながら本年をもちまして皆様への新年のご挨拶を終了とさせて頂きます。

今後とも皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。
メールアドレス:○○○○@△△.□□□

ラインID:○○○

謹賀新年
旧年中はお世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、私も齢重ねて七十となりました。
時代の移り変わりもあり、年賀状によるご挨拶は、本年限りとさせて頂きたく存じます。

ご無礼をどうぞお許しください。

今後も普段のお付き合いは電話、メールなど頂戴できましたら幸いです。

皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしております。
メールアドレス:○○○○@△△.□□□

ラインID:○○○

年賀状じまいの理由についての例文

夫婦ともども来年より年賀状を辞退させて頂く運びとなりました

(個人の判断ではなく、家庭の方針である旨を強調します)

孫の誕生を機に~
おかげ様で子も成人を迎える年齢となりました。

この節目を機に~
(上記2つは年賀状に家族写真を載せる方におすすめ)

息子の勧めもあって、私も来年よりメールによる年始のご挨拶に代えさせて頂きます

(辞退の理由と代替案を並列すると、自然な文面にまとめられます)

恥ずかしながら私も不惑を迎え、少し早めの終活を始めたところです。

つきましては~
(目上の相手でなければ、自己都合の理由として終活に言及してもOKです)

※不惑は40歳の意。

「五十にして天命を知る」との言葉もありますが、そろそろ終活を意識する年齢と相成りました。

つきましては、甚だ不得手ではございますが、新しい試みに挑戦すべく、来年よりはメールにて~

 

年賀状やめる理由について

年賀状をやめる文例

年賀状をやめる理由については、
●社の方針により~(テレワークの導入に伴い~)
●家族で話し合った結果~
●紙資源の節約とエコの観点から~
●より密にネット上のコミュニケーションを活用すべく~
●昨今の趨勢に鑑み~
●SNSを始めましたので~

など、何でもOK。

末尾は「となりました」とまとめる書き方がおすすめです。

※何となく「自己都合ではない雰囲気」が出せます

コロナ禍の現在は、ある種のいいキッカケかもしれませんね。

年賀状を「辞退しやすいタイミング」といえます。

※ハガキに付着したウィルスが気になると言えば、相手に対する気遣いとも捉えてもらえます。

目上の相手に対しては直筆で「ひとこと」書き加える

最近の年賀状は、9割以上が印刷で書かれたものですよね。

「直筆のみ」の年賀状はわずか数パーセントしかないそうです。

ただし、目上の相手に対して「印刷のみ」で年賀状を出すのは失礼。

失礼のないよう、せめて「ひとこと」直筆で書き加えましょう。

受け取る側の印象としては「直筆 + 長文」の方が丁寧です。

目上の方に年賀状を送るときは、直筆の占める割合を少し増やすほうがいいでしょう。

直筆で書き加える「ひとこと」の文例(20代~30代向け)

もし、年賀状をやめる宣言するなら、

昨年は○○に関するアドバイスありがとうございました。

非常に勉強になりました!

具体的なエピソードを交えるとなおさら好印象ですね。

来年は○○のタスクチームに誠心誠意、がんばります!

一層の研鑽を重ね、スキルアップに努めて参ります。

来年も変わらぬご指導をお願い致します。

上司の方に対しては、最後に抱負を語る書き方がポピュラーになります。

まだまだ未熟者ではございますが、少しでもお役に立てるよう~

至らぬ点も多々あるものと存じますが、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します

これは、年配の方に好印象の文例です。

以上のような趣旨で文面を締めくくる文面がいいでしょう。

感謝の言葉 + 抱負 + 謙遜、3種類くらいの文例を組み合わせてもOKです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

まとめると、

年賀状をやめるには送る相手によって文面を変える

友達向けは、あまり形式ばった文章にはしないように、なるべく親しい感じを出す

親戚・会社関係者向けは、「 皆様 」や「 どなた様 」という言葉を使う

年賀状はやめるけど、今後のお付き合いは今まで通りという気持ちを伝える

年賀状をやめる知らせは、プリントのみではなく、手書きで一言添えると温かみのある印象になる

 

年賀状だけの付き合いなら、もうやめてしまいたいと思う人。

年賀状だけでもつながっていて良かったと思う人。

考え方は人それぞれです。

でも、その考えが一枚の年賀状で、その感情と共に伝わります。

一度年賀状をやめると宣言したら、復活するのは難しくなります。

年賀状をやめることを伝える前によく考えてから判断しましょう。

あなたが、良い選択ができますように。