ヨーグルトメーカーでR1を作りました!
コスパも抜群です。
「R1ヨーグルトが欲しいけど高い!」
みなさん、そう思いますよね。
美容や健康にも効果があると言われ、インフルエンザや風邪の予防からガン予防まで様々なメリットがあると言われています。
R1ヨーグルトを毎日摂ることができればいいのですが、毎日のこととなるとやっぱり高い!
子供にも摂らせたいし、旦那にも、となるとひと月でいくらかかるのでしょうか。
想像しただけでもゾッとするような金額がかかります。
そこで、ヨーグルトメーカーを使って、自宅でR1ヨーグルトを量産する方法がありました。
スーパーに売っているR1ヨーグルトと牛乳で簡単にR1ヨーグルト増やすことができます。
ヨーグルトメーカーを使ったR1ヨーグルトの作り方
用意するものは、
ヨーグルトメーカー
アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー プレミアム 温度調節機能付き ホワイト IYM-012
の3点です。
作り方は、
牛乳とヨーグルトを混ぜてからヨーグルトメーカーにセットしてスイッチを入れます。
たったこれだけです。
カンタンですよね。
出来上がったR1ヨーグルトを少しとっておいて、また牛乳と混ぜて作れば永遠に量産できます。
これなら牛乳代だけでR1ヨーグルトを摂ることができますね。
家族全員でR1ヨーグルトを毎日摂取することができます。
でもR1ヨーグルトの濃度が気になるので、3、4日に一度新しいR1ヨーグルトを足して作れば安心です。
上手に作るコツ
冷蔵庫に入れておいた冷たい牛乳で作るとうまく発酵しないことがあります。
乳酸菌はある程度温度のある方が発酵しやすくなります。
なので、予めレンジで少し温めるといいでしょう。
アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーを買ってみた。
ヨーグルトメーカーは、牛乳パックのままで、簡単で衛生的に自家製ヨーグルトを作ることができます。
また、ヨーグルトだけでなく甘酒や納豆などの発酵食品も作ることができます。
ヨーグルトメーカーで作れるのもは、温度調節によってたくさんあります。
温泉卵やローストビーフだって作れちゃいます。
ヨーグルトメーカーは温度調整にコツがいるようですが、それ以上に安くR1ヨーグルトを作れるのはいいですよね。
初期温度を15℃程度にすると3時間くらいで43℃位になります。
なのでレンジで10秒牛乳をあっためて作るのがポイントです。
ヨーグルトは適度に柔らかいので、器に出すときも、紙パックを傾けてドボドボと入れることができます。
取り出しスプーンも不要なので、洗い物も少なくて済みます。
寝る前にセットして、朝起きたら完成してるのがいい!
アイリスさんヨーグルトメーカーは安くて使いやすくとてもよかった。