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マイナポイントがお得な決済やカードはこれ!

マイナポイントがお得な決済。

マイナポイントがお得がカード。

どこが一番お得なのでしょうか。

そもそもマイナポイントって何っていう方も多いですね。

そこで、マイナポイントがお得な決済やカード、マイナポイントでお得なこと。

マイナポイントとは何?についてまとめました。

これから、マイナポイントを貯めて得したい方の参考になれば幸いです。

マイナポイントとは。

マイナポイントは、総務省が実施する「マイナポイント事業」です。

9月からの開始に先駆けて、7月から紐付ける決済事業者の登録が始まりました。

マイナポイントに紐付けられる決済事業者は1つしか登録できません。

そのため、どの決済に紐づければお得か、各決済事業者は独自の還元やキャンペーン打ち出してユーザー獲得を競っています。

スマートフォン決済でお得な決済を中心に各決済事業者のキャンペーン情報をご紹介します。

マイナポイントを獲得できる実施期間は、2020年9月1日~2021年3月31日。

決済金額の25%が決済事業者のポイントとして還元されます。

還元上限は、1つのマイナンバーカードにつき期間中5000円相当分まで。

そして、紐付けられる決済事業者は1事業者のみなため、どの決済業者にするか選ばないといけません。

また、登録後は決済業者を変更できないので、登録は慎重に。

登録はスマホで!

マイナポイントの紐づけ登録は、スマートフォンの決済アプリやマイナポイントアプリでできます。

他に、パソコンやコンビニのマルチコピー機、ATM、マイナポイント手続きスポットからも登録できます。

15歳未満の子供も対象

15歳未満の未成年者のユーザーもマイナンバーカードを保有していれば還元を受けられます。

その場合は、親が変わりに手続きをします。

つまり、子供のマイナンバーカードで親は5000円分のポイントを得ることができます。

紐付ける決済サービスも親名義のサービスで登録します。

ただし、1つの決済サービスには1つのマイナンバーカードしか紐付けることができません。

だから、親のマイナンバーカードとは別の決済サービスを登録することになります。

スマホ決済事業者の併催キャンペーン

さて、マイナポイント対象の決済事業者は、マイナポイントとは別に事業者独自の還元キャンペーンをしています。

ここでは、お得なキャンペーンをやっているところをご紹介いたします。

d払い・dカードは登録でもれなく500ポイント

NTTドコモは、d払いまたはdカードを登録した人にdポイント500ポイントがもらえます。

もらえるのは、期間・用途限定ポイントで、登録申し込み月の翌々月上旬ころ付与されます。

9月30日までの登録が対象です。

マイナポイント還元は「dカードで決済時」「d払いで決済時」「d払い残高へのチャージ時」の付与方法を選択します。

d払い・dカードのマイナポイント
マイナポイント還元対象 dカードで決済時
d払いで決済時
d払い残高へのチャージ時
登録時の独自キャンペーン 9月末までの登録で500ポイント進呈
決済時の独自キャンペーン

au PAYとau PAYカードは、残高へのチャージ時またはau PAY カードでの決済時にマイナポイント分に加えて20%分のポイントを独自に還元しています。

期間最大1000円相当分まで、還元ポイントは前月16日~当月15日までの決済について翌月初旬に付与されます。

au PAY・au PAYカードのマイナポイント
マイナポイント還元対象 au PAY残高へのチャージ時
au PAYカードで決済時
登録時の独自キャンペーン
決済時の独自キャンペーン 残高へのチャージ時またはカードで決済時に20%還元(上限1000円分)

PayPay、抽選で最大100万円相当が当たる

PayPayは、登録後、抽選が実施され、当選すれば最大100万円相当のPayPayボーナスが当たります。

8月31日まで登録した人が対象で抽選があります。

1等が100万円相当(当選本数10本)

2等が5万円相当(当選本数150本)

3等が5000円相当(当選本数1500本)

4等が500円相当(当選本数15万本)があたります。

ほとんどの人が500円ですが、運がよければ100万円もらえます。

PayPayのマイナポイント
マイナポイント還元対象 PayPayマネーライトへのチャージ
PayPay残高・ヤフーカード・PayPay後払いによる決済
登録時の独自キャンペーン 8月31日までの登録で抽選で最大100万円相当進呈
1等:100万円相当(当選本数10本)
2等:5万円相当(当選本数150本)
3等:5000円相当(当選本数1500本)
4等:500円相当(当選本数15万本)
決済時の独自キャンペーン

メルペイは、決済時5%最大1000円分還元

メルペイでは、決済時マイナポイントに加えて5%分のポイントを独自にもらえます。

期間上限1000ポイント、ポイントは決済の翌日にもらえます。

メルペイのマイナポイント
マイナポイント還元対象 コード決済/iDによる決済時
登録時の独自キャンペーン
決済時の独自キャンペーン 決済額の5%を独自還元(期間上限1000円相当)

LINE Payはマイランクに応じたクーポン付与が増量

LINE Payでは、8月25日までの登録でLINEポイントクラブのマイランクに応じてもらえます。

特典クーポンの獲得枚数に加えて、もれなくボーナスで3ヶ月間、毎月5枚追加でもらえます。

7月25日までの登録で8月1日10時~11月1日9時59分まで有効のクーポン。

7月26日~8月25日までの登録で9月1日10時~12月1日9時59分まで有効のクーポンが増量されます。

LINE Payのマイナポイント
マイナポイント還元対象 コード支払い、LINE Pay カード(JCBプリペイド)、QUICPay+、オンライン支払い、請求書支払いの決済をLINE Pay残高またはチャージ&ペイ(Visa LINE Payクレジットカード登録)で行った時
登録時の独自キャンペーン 8月25日までの登録で、3カ月間クーポンを5枚追加で進呈
決済時の独自キャンペーン

ファミペイは登録で500円相当がもらえます。

ファミペイは、9月30日までの登録ユーザー先着10万名に500円相当のファミペイボーナスがもらえます。

ファミペイのマイナポイントはチャージ時に還元を受けられます。

ファミペイのマイナポイント
マイナポイント還元対象 ファミペイ残高へのチャージ時
登録時の独自キャンペーン 9月30日までの登録で先着10万名に500円相当を進呈
決済時の独自キャンペーン

Suicaは登録で1000円相当がもらえます。

交通系ICカードのSuicaは、登録時1000円相当のJRE POINTを進呈する。登録は2021年3月31日まで対象となる。還元対象はSuicaにチャージする時で、ポイントはチャージした月の翌月以降に還元される。

Suicaのマイナポイント
マイナポイント還元対象 Suica残高へのチャージ時
登録時の独自キャンペーン 2021年3月31日までの登録で1000円相当を進呈
決済時の独自キャンペーン

WAONはチャージ時10%を追加で還元、最大2000円相当

WAONは残高チャージ時にマイナポイントに加えて10%分を追加で還元する。期間上限2000円相当、還元されるWAON特典は10月以降順次WAONステーションなど別途受け取りが必要。

WAONのマイナポイント
マイナポイント還元対象 WAON残高へのチャージ時
登録時の独自キャンペーン
決済時の独自キャンペーン チャージ時10%を追加で還元(期間上限2000円相当)

 

マイナポイントでお得なカード

マイナポイント登録でクレジットカードはさらにお得です。

次に、マイナポイント登録でお得なクレジットカード会社をご紹介いたします。

楽天カード

楽天カードで、マイナポイントを申込し、楽天カードを使うと最大5,000ポイントをもらえる!
楽天カードは、新規入会で5000ポイント、マイナポイント申込で5000ポイント、マイナポイント獲得5000円できる。
合計で15000円お得になる最強カードです。


楽天カード発行はこちら

三井住友カード

三井住友カードは、マイナポイントを申込し、2万円以上利用で5000ポイントもらえる。
さらに、抽選で100名に10,000ポイントが当たります。

三井住友VISAカードはこちら

マイナポイントがお得な決済やカードまとめ

決済事業者の登録は1つのみで、一度登録すると変更できません。

また、登録できる決済事業者は7月1日以降も順次増えていきます。

事業者のキャンペーン内容を確認して、ライフスタイルや還元額を考えてきめましょう。

現在、Webサイトやコールセンターが混雑していたり、一部コンビニの端末で申し込みできなかったり。

混乱が起こっています。

マイナポイントをもらうためには、マイナポイントへの申込みと決済事業者の登録する必要があります。

マイナポイント事業の申込みは確保している予算上限に達し次第申込受付を終了します。

まずはマイナポイントへの登録だけ済ませておきましょう。

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